食べた後はきれいになろう
たくさん美味しいものを食べた後は、いざ自分磨き。
化粧品やサウナ、よもぎ蒸しや石膏パックなど、ざっと挙げただけでも一回の旅行では回りきれないほどのメニューが用意されています。
まずは化粧品から見てみましょう。
料理の章でも何度か出てきたミョンドンは、化粧品屋さんが所狭しと軒を連ねています。
韓国の化粧品は成分に厳しく、また有名な皮膚科や芸能人とのコラボレーション商品も多いので、日本人が敬遠しがちな海外製品と言えど、安心して使えるんですよ。
そして嬉しいのが各お店が試供品を大量にくれること。
100mほど歩く間に、パックからコットン、時にはコンパクトミラーまでが無料で手に入っています。
恐るべし、韓国ビジネス。
もちろん店員さんはどこのお店に行っても日本語ぺらぺらですから、ここでも言語の心配はありません。
次はサウナです。
現地ではチムジルバンという、日本でいうところの銭湯の様なものがポピュラーなのですが、観光客に人気なのはハンジュンマク(汗蒸幕)です。
ハンジュンマクは、薬草で蒸された100度のドームの中に、麻布をかぶって入るというものです。
私も2度体験したのですが、入る瞬間、あまりの暑さに呼吸ができず、驚いて出てしまったことがあります。
しかし慣れてくるとドーム内で座ることもできます。
体内の老廃物が一気に放出されるので、お肌にいいそうです。
現地の人々は普通のサウナに入っているようなひょうひょうとした顔だったのが印象的でした。
そしてその後アカスリをしてもらえば、あなたの身体はピカピカに生まれ変わります!
肌の冷却の為に、同時にお顔にきゅうりパックや石膏パックをしてもらうのが私のおススメです。
また、ハンジュンマクにいけば用意されていることの多い「よもぎ蒸し」もぜひ体験して帰っていただきたいです。
これは、よもぎや数多くの薬草を蒸した椅子に、全身ケープの様なものをかぶり裸で座って、体内に薬草を沁み渡らせるというものなのですが、身体の芯からポカポカします。
香りもよもぎのいい香りがして、ついついよもぎもちを思い出し食べたくなってしまいます(私だけ?笑)。
香りだけでなく効能も抜群で、生理痛の軽減や生理不順の改善など女性特有の病気に効果があるそうですよ。
このように、食から美までを満喫できる韓国、ぜひ一度足を運んでみて下さい。
はまること必至です。
